ミュージックフローヨガ®養成コースについて

人々に癒しと躍動を・・・
ミュージックフローヨガ®とは
音楽のリズムや曲調に完全に合わせて
軸を保ちながらも、伸びやかにしなやかに
ダンスのように動き続けるヨガ。
2006年開始以来、
これまでに延べ約30万人以上が受講しました。
呼吸と調和させながら
誰もが安全でスムーズに動けるように
徹底的に計算して作られたシークエンスは
全てが整うヨガ
と長年根強く支持されています。
※®マークの表示がない動画やレッスンは
当団体のものとは別のものです。


心地よい音楽に合わせて安全に動くヨガ
ミュージックフローヨガ®とは
–音楽に合わせるヨガとしては日本初
創設の山本華子が2006年より活動開始
–音源は完全オリジナル音源を使用
既存のものではなくアコースティック音源をご用意
–音楽に呼吸と動きを調和させて動く
音楽に完全に合わせてダンスのように動きます
–安心安全に動けるポーズのみで構成
誰もが心地よく安全に動けます
–1レッスンで全てが整う内容
緩め,ほぐし,伸ばし,少し鍛える充実の内容
ミュージックフローヨガ®これまでの流れ
19年間の軌跡
2006年、それまでダンスエクササイズを指導していた山本華子が体調を崩した際に訪れたカリフォルニアで、流れるように動くヨガ(フローヨガ)と音楽の融合を思いつき、自身のレッスンやサークルで始動。
その後、2010年にレッスンを開始した代々木公園WIRED CAFE FITにて、注目を浴びるようになり、ラジオやテレビ、新聞、雑誌で取り上げられたことをきっかけに2013年『骨ヨガ』(主婦と生活社)を出版したが、その本の内容がミュージックフローヨガだったため、それを機に商標登録。
さらに2018年秋より、プレコリオプログラム(動きや構成が定められているプログラム)として大手スポーツクラブやヨガスタジオで開講されていましたが、コロナ禍を経て現在は廃止。
現在は本部スタジオ(studio BEETS)や個人インストラクターさんが各所で開講中。
MFY養成コースの特長
実践的な内容のみを凝縮
◆ 音楽に完全に合わせて動くヨガは日本初(2006年より)のプログラム
◆ 音源はオリジナル音源のため、著作権を気にせず、また自作をしなくて済む
◆ 即戦力となれる実践的なことを習得できる
◆ 指導歴30年、現役でレッスンと経営を続ける講師からリアルを学べる
◆ 充実の少人数制
こんなお困りごとを解決します
あと少し自信をつけたい方へ
☑ ダンスやエクササイズインストラクターをしておりヨガも指導したいが、静止の長すぎるヨガが苦手な方
☑ ヨガは好きだが、シークエンスを考えることが苦手な方
☑ 養成を出たが自分のヨガレッスン展開に自信がない方
☑ 古来のヨガよりも流れるように動き続けるヨガに興味がある方
☑ 主にフィジカルにアプローチしたヨガを習得したい方
※以下の方には向きませんのでお気をつけください
・ヨガの基本ポーズを習得されてない方
・体力に自信がない方
・練習が嫌いな方や練習する時間がない方
・自分で自由にレッスンを組み立てたい方
・連絡事項のレスポンスが遅い方
Movie
受講の流れ
養成初受講の方は以下の流れとなります
※2025年8月以降のシステムとなります
①オンライン無料体験&相談
②申し込み&お振込み
③養成スタート2週間位前に動画を送付 各自練習する
③MFY養成ベージックコーススタート
◉内容
MFY リリースとMFY デトックスのシークエンスの習得
–リリース:全身を緩め、ほぐし、伸ばすことが目的のシークエンスで初心者から中級者の方におすすめ。2つのパートから構成され、全身をあらゆる方向から動かし心身を解放します。
-デトックス、:全身を緩め、ほぐし、目覚めさせ、鍛えることが目的のシークエンスで初中級以上の方や汗をかきたい方におすすめ。最終的に足腰は力強く、上半身はリラックスした状態に導きます。
◉次回日程
2025年9月開催予定
日程はお問い合わせください
◉費用
242,000円(税込)
分割はお問い合わせください
◉内容
・MFYリリースとMFYデトックスのシークエンス
・ウォームアップ&クールダウンシークエンス
・リズムのとり方
・人の心に響く発声法
・人を導く指導法
・基本のヨガ哲学
・基本の東洋医学
・基本の心身のケア法
・等身大のブランディング法
・地に足のついたビジネス法
など
④テスト(実技のみ)に合格後レッスン開始
その他の特記事項
・修了後にミュージックフローヨガ以外の名称で音源とシークエンスを使用することは、くれぐれもご
遠慮ください。
・修了後にレッスンをしていただく場合は®マークをつけていただきます。
・スポーツクラブ様、ヨガスタジオ様など企業単位での大型導入の場合はシステムや研修料金など応相談とさせていただきます。
・snsで動画を投稿していただく場合は制限がありますが記事としてアップして頂く場合は®マークを付けて頂ければ可能です。